100円ショップ・ダイソーの『ビニールネットケース』がキャンプ道具入れに使えます。
ケースのサイズが豊富なので大きさに合わせて収納できるところもポイント。
小さなものから大きなものまで整理整頓
- サイズが豊富で安い(『A6』から『A3』まである)
- スッキリと収納できる(ゴチャゴチャしない)
- キャンプ道具を見つけやすい(探すときも楽チン)
- 小さくても大きくても同じ価格…(小さめを買うと少し損した気分になる)
ダイソーのビニールネットケースをキャンプ道具入れに使った感想
ダイソーの『ビニールネットケース』をキャンプ道具入れに使った感想は次のとおりです。
- 種類ごとにまとめて収納できる(便利)
- 省スペースでスッキリ管理できる(見た目がキレイ)
- ファスナーで簡単に開け閉めできる(袋より使いやすい)
A6・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A6サイズ)の使用例です。
『ロープフック』(6個)を収納
文庫本サイズなので小さめのキャンプ道具を入れるのにピッタリです。
ロープにフックを引っかけて固定する
LEDライトを吊るしてみた
A4・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A4サイズ)の使用例です。
『テント・シートクリップ』を大量に収納
サーカスTC DXのフロントフラップの隙間対策
セリアの『テント・シートクリップ』(アリゲータークリップ)を使ってフロントフラップを固定してみました。
しっかり固定できて隙間対策がバッチリ
A4・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A4サイズ)の使用例です。
- まな板
- 包丁・ケース
- ステンレス串(5本)
を入れています。
A3・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A3サイズ)の使用例です。
次の4サイズの『ゴミ袋』をまとめて入れています。
- Mサイズ
- Lサイズ
- LLサイズ
- 90Lサイズ
ゴミ袋をまとめて入れておくとキャンプ場でサッと使いやすいです。
探しやすくて便利
A3・ビニールネットケースの使用例
ダイソーの『ビニールネットケース』(A3サイズ)の使用例です。
『布団圧縮袋』(マチつき・特大サイズ)を収納
濡れたテントを布団圧縮袋に入れて持ち帰る
雨で濡れたテントを収納するためにダイソーで『布団圧縮袋』を買ってきました。
マチつきの特大サイズ(85×130×56cm)で大きなテントも余裕でスッポリ入ります。
まとめて無印良品のジュートマイバッグに入れる
各サイズの『ビニールネットケース』をまとめて無印良品の『ジュートマイバッグ』に入れています。
スッキリ収納できて使いやすいです(見た目もキレイ)。
欲しいものがすぐ見つかるのでよかったら試してみてください。
メリット
ダイソーの『ビニールネットケース』のメリットは次のとおりです。
- サイズが豊富で安い(『A6』から『A3』まである)
- スッキリと収納できる(ゴチャゴチャしない)
- キャンプ道具を見つけやすい(探すときも楽チン)
デメリット
ダイソーの『ビニールネットケース』のデメリットは次のとおりです。
- 小さくても大きくても同じ価格…(小さめを買うと少し損した気分になる)
ビニールネットケースを使ってキャンプ道具を小分け収納
100円ショップ・ダイソーの『ビニールネットケース』を使えばいろいろなサイズのキャンプ道具を収納できます。
- 種類ごとにまとめて収納できる(便利)
- 省スペースでスッキリ管理できる(見た目がキレイ)
- ファスナーで簡単に開け閉めできる(袋より使いやすい)
キャンプ道具を種類ごとに『ビニールネットケース』に入れておけば探すときもすぐ見つかります。
「あれ?どこにしまったかな?」と探す手間がなくなって楽チンです。